Case 03ノーコード開発 × AWS某単発・短期バイト活用企業 様
単発/短期バイト・シフト管理アプリを 素早く構築し、両者の効率化を実現。
立ち上げ初期は PoC としてノーコードで素早く検証したい一方、事業の拡大に伴いトラフィック・運用・連携要件が増え、インフラやバックエンドを AWS 上でフルコードとして担う必要が出てきました。ワーカー・採用側双方の画面と、大量のシフトを扱える基盤を、段階に応じた技術で実現することが求められました。
Before
半年〜
フルスクラッチ想定
After
約 2ヶ月
でリリース
※ PoC はノーコード、拡張フェーズで AWS 基盤を中心にフルコード化。スコープにより変動
課題
単発・短期バイトのマッチング型サービスでは、まず市場フィットを確かめるために、ノーコードを用いた PoC 開発で素早くプロダクトに触れてもらうアプローチが有効です。
ワーカー側と採用側、双方の画面が必要で、シフト・オファー・勤怠・報酬を一気通貫で扱う必要がありました。一方、最初から大規模フルスクラッチだけを選ぶと、立ち上げ初期の仮説検証に時間とコストが割けなくなります。
この案件では、『検証の速さ』と『成長後の拡張性』を、段階的な技術選定で両立する方針を取りました。
取り組み・選定理由
当初はノーコード基盤で画面・フロー・主要機能を素早く形にし、仮説を回しながら仕様を固めます。
ビジネスが拡大し、API 連携・ジョブ処理・監査ログ・スループットなどの要件が重くなるタイミングで、AWS 上にインフラとバックエンドをフルコードで再構築。顧客の成長曲線に合わせ、無理のない段階移行を行いました。
「全部ノーコード」でも「最初から全てフルスクラッチ」でもなく、顧客の置かれた状況に最もフィットする線を一緒に引くことが、私たちの技術選定の考え方です。
成果
期待できるコスト感と納期で立ち上げを実現し、実用に耐える形でスムーズに立ち上げフェーズを通過。
その後、AWS を中心としたフルコード基盤へ切り出したことで、運用性と拡張性の両方を確保し、ビジネスのスピードに合わせた成長を支えられました。
Delivery
ご納品システムの主要機能
単発/短期バイト管理アプリ として、以下の機能を一気通貫で提供しています。 スクリーンショットは契約上 公開できませんが、画面構成のイメージを 右側のモックでお伝えします。
- 01オファー機能
- 02シフト管理
- 03勤怠管理
- 04マッチング
- 05報酬管理
※ 機能名は概要レベル。実装詳細・運用メトリクスは打ち合わせにて。